1枚のカードの情報を増やす方法の一つに、裏側でセットするというものがある。
裏側でセットされたカードの主な情報としては
①ステータスを隠しているパターン
②コストやライフとしての運用
③特定の条件で発動するカード
④トークン(弱いカード)
⑤地雷
などがある。
①は、相手から何のカードか分からないようにフィールドにセットし、情報の駆け引きを発生させる
また、よくあるのが②のコストやライフなどの意味を持たすパターンである。
これならば、電卓やコインなど、カード勝負以外で必要な物を減らすことができる。
手軽に遊ぶには、意外とこれが重要で、要するにデッキさえあれば遊べるという状況である。
④のトークンなども、同人カードゲームでは見かける。
これは、メインカードではないけど場繋ぎ的なカードの役割を持たすことができる。

例:ミスカルテ
珍しいのが、⑤の地雷である。
カードゲームとフィールド移動を合体させたパターンで存在する。


例:フラグメントディグレイン
フィールドに裏側でセットし、特定のマスに相手モンスターが移動すると発動する地雷である。
これがあると、一気にゲームが複雑になる。
このように、カードを裏側でセットするというルールを加えると、1枚のカードに別の意味を持たすことが可能となる。




